今日はすっごく寒いですね

寒いのは苦手ですが、暖かい部屋でゴロゴロするのは大好きです(#^.^#)

さて先日、生徒にバレエのパ(動き)を教えていた時の事です

体の柔らかい生徒ではなく上手く動けなかったので、ストレッチ方法から教えていました

苦しそうにストレッチをしていたので、
「今だけやってもダメよ。毎日やらなきゃ d( ̄  ̄)」
って言っていたんです

その生徒に
「じゃあ先生、遠回りしかないって事?この動きを良くするには近道はないって事?」
と聞かれました

その時は「そうだね」とだけ答えましたが、
すごくこの「近道はない」って言葉が引っかかってました

その動きを良くするには近道はない・・・・

近道ねぇ・・・

いや、これが近道だよ!!(◎_◎;)

私もそうでしたが、上手になりたいって気持ちはあるのに “楽” で “早く” 上手に踊れる方法を考えていました

たくさん回りた~い!!
とか
たくさんジャンプした~い!!
って

つまり “結果” を求めていたんですね
それまでの “過程と基礎” が抜けていました (^_^;)

「足を高く上げられる様になりたい!」
って思っていても、体が硬く柔軟をしなければ上がる様になりませんよね

これを・・・・

「足を高く上げられる様になりたい!だから、ストレッチを毎日したら足が高くあげられる様になったし足がキレイに伸ばせる様にもなった v(^_^v)♪」

ってなったら、ストレッチは近道以上のものですよね

他にも同じ事が言えると思います

「ポアントを早くはきたい!」
つま先がを伸ばす努力をしなければ履けません

「ポアントを早くはきたい!だから指先の運動(レッスンでもしているイモムシ歩きやスーパーボールつかみ)をしたら指先や土踏まずが強くなってルルヴェでフラフラせずに止まれる様になったり、ジャンプが高く飛べる様になった♪(v^_^)v」

いい事ばかりです(o^^o)

毎回同じレッスンをしていても、その日の体調などによって出来ていた事も出来なくなったりします

“過程と基礎” を通して不調時から通常時への体の戻し方を知っているので元に戻すのが早かったりします

「あの時と同じ方法でやってみよう」って思い出せるんです

しかも “基礎” が出来ている事で怪我も少ないんです

結局、遠回りが一番の近道だなぁと思った生徒の言葉でした

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他校の生徒さんですが、劇団四季のオーディションを受けている子がいます

どこも同じですが
“狭き門(。-_-。)”
です

東京バレエ団も最終審査には100人前後のダンサーが集まり、団に入れるのは数人(^_^;)

私は受けた事がないのですが、留学時代のクラスメイトが当時ベジャール・バレエ団を受けに行ってました
オーディションを受けさせてもらえるまで8時間待ちだったそうです!!!!(◎_◎;)

海外は書類審査がほとんどなく、通常レッスンを受けて審査してもらうことが多いので、オーディションにたくさんのダンサーが集まればその分だけレッスン数も多くなり、レッスンを受けるまでに何時間も待たなければならないんです(^_^;)

私が1番待ったオーディションは3時間でした(´・_・`)

“四季”では書類審査で何千人もの夢をみる将来の役者が応募し最終審査に残ったのは170人
そこから合格出来たのは50人

その中に彼女が入りました♪───O(≧∇≦)O────♪

今までと生活が変わり苦労もたくさんあってこれから大変でしょう

だけど、がんばって毎日レッスンして来たのできっと彼女なら大丈夫でしょう(o^^o)

彼女の初舞台が今から楽しみですo(^▽^)o

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